なんか昨日は朝っぱらからドタバタ。
Mチャンから『ウチ、今日休むわ〜。どーせ短縮やし1日くらいええかな〜と』
というメールがきたので
私も便乗ズル休み(待て)
ふっふふ〜。ハーリーから心配メールきちゃったりしないかなッ♪
私はハーリーが休んだら必ず送ってたし!努力は報われるんだぞ!!
……う、うーん;;来ない。
な〜んで!もうそろそろ学校終わる時間(1時)なのにー。
と思っていたら♪もぉうい〜ちど〜あのと〜きの〜(着うた)♪
キターーーーー(゜∀゜)ーーーーー!!!!しかもメールじゃなくて電話だわーー!!!ンもうハーリーったら〜。
藍「ハイッ!もしもーーッし♪藍だよーvv」
の「…どうした、妙にテンション高いな」のび太テメェかぁーーーーッッッ!!!!!(怒涙)そ、そうよね。ハーリーから電話なんてそんなそんなアハ、アハハハ…(悲)
の「おーい、もしもーし?そんなに俺からの電話嬉しかったか〜v?」
藍「んなわけあるかっ!このド阿呆が!!一生かけてくんなバーカバーカァ」
の「おいおいそりゃないってーー」
藍「はぁ〜。ハーリーからやと思ったねんけどなー変な期待させんなっての!」
の「ハーリーって誰だよ」
藍「私の好きな人」
の「はぁー誰だか分からんけどメチャむかつく」
藍「…で、何か用?私忙しいんやけど」
の「いや別に。藍の声聞きたかっただけやし」
藍「じゃーバイバイ」
の「ぇーちょまっt…
ブチッふ。切ったもん勝ち。
気分転換にコンビニ行こう!アイスでも買ってこ〜♪夏も終わりだし!
そして1番近いコンビニに行こう…として、フと思い出す。ナンパくん。
あのとき二人が同時に降車したバス停の近くにもコンビニあるんだよね…そっち行こ。
なんか会える気がした。会ったら気分が晴れそうな気がした。
しかーし、店内にナンパくんいない…やっぱ私の勘は当たらんね。
さ、レジで買い物すませてさっさと帰るかー。雪見だいふくを買うとしよう。
店員「105円になりまーす。……ぁ!おつかれさま〜」
ハ?なーに。店員の視線の方を見ると、、
あ”−−−ッッッ!!!!今、ちょうど自分の時間が終わって帰ろうとしてるバイトの少年がいた…それがァ、
藍「あぁぁああ、こっ、この前のナンパくんじゃないですか!」
ナ「おぉ!お久し〜。そしていらっしゃいませー」
藍「こんなとこでバイトしてたなんて知らなかった〜」
ナ「うん、まぁ最近始めたばっかやしね〜」
藍「いつ頃から?」
ナ「藍チャンに会った数日後くらいに」
藍「ぇ?」
ナ「ここでバイトしてたらいつか藍チャンに会えるような気がしてな!」
うわー/////凄い!!なんつー行動力〜尊敬!…ゃ、てかメチャ恥ずかしいってば!
藍「ま、マジですか。。たったそれだけで?」
ナ「ほんと言うと、前々からバイトしよっかな〜って思ってはいたんやけどな」
そうかそうか。私も高校生になったらバイトしたいなー。
とりあえず私たちは店を後にして、しばらく歩きながら(雪見食いながら)会話。
ナ「あ!そういえば、メアド教えてくれるんやんな?v」
藍「あぁ、そうでした!……サラサラサラ(メモに書く)…どーぞー」
ナ「ん、どーも。あ、あとな!あのー、さ!!」
藍「なに?」
ナ「藍チャンって、彼氏おらんかったよな?」
藍「ぁ、まぁ…そうだったんですけど、つい最近できました。どうしよもないヤツが」
ナ「はぁ、そっかぁ……ちょい遅かったかぁ……」
藍「どうしたんスか?」
ナ「うん。俺、藍チャンと付き合いたかった」
キタよー。やぁっぱりそうクるよネ!はぁもうのび太まじいらないよ!(酷)ナ「でも彼氏おるんやったらしゃーないよな…」
藍「……はい、やっぱり二股かけるわけにはいかないんで…」
本当は
本命ハーリーがいるから彼氏増やすわけにはいかないだけなんだけど。
ナ「………ぁ、やっぱしこれいらんわ(メモ返す)」
藍「え、何で…」
ナ「あんま迷惑かけたくないし!藍チャンのこと、諦める…」
藍「ゃ、全然迷惑じゃないですって!!むしろ仲良くしたいと思ってる!」
ナ「……」
藍「彼氏と言っても幼なじみの駄目男だし…」
ナ「…」
藍「しかもこの前、別れ話をしたばっかり。けど相手が駄々をこねて…」
ナ「…じゃあつまり、藍チャンは彼のこと好きじゃないんだ?」
藍「ええ、友達としてはいいんですけど、恋愛対象じゃないっていうか」
ナ「そーかぁ〜…なんかちょっと嬉しいかもしんねー」
といって、ちょい笑顔になるナンパくんがカッコカワイくて!!!
ついつい「ちょっと遊んでこ?」と誘ってしまったの。。
近くには中型マーケットがある。その中に簡易ゲーセンもある。
そこでUFOキャッチャーに二人で奮闘してました!
私が取れなくて、でもどうしても欲しいヤツ、ナンパくんが取ってくれました。
うっわ〜。こういうのってカレカノのすることだよねー/////
ちなみにこれがその品。「フロッグスタイル」シリーズの。

その後、カフェでまたお話しました。いい、って言ったのにおごってくれて…。
ホントのデートみたい…。それから、のび太との関係、付き合う経緯、クリスマスには別れることも話しました。
ナ「…じゃあ」
いままで見たことない真剣な面持ちで。
ナ「その、彼と別れたら…俺と付き合ってくれますか」
嬉しい気持ちがこみ上げてきた。胸がとても熱い。死んじゃいそうなほどに。
でも、またハーリーのことが頭に浮かぶ。のび太とデートしたときと一緒だ。
あぁ……どうして………涙が出てくるんだろう。
藍「ごめん、ごめん…ごめん………」
私はナンパくんが好きだ。きっと好きなんだ。間違いない。でも。
ハーリーは
も っ と 好 き だから。
この良く分からない涙も、ナンパくんじゃなくハーリーへの想いだと思うから。
藍「……ごめん、ね…」
ナ「…………うん」
あぁ、遊ぼうなんて言わなきゃよかったのに。
藍「実は他に好きなひとがおってね、1年以上好きで告ってフラれてまだ好きで…」
そこまで一気に言って、もう喋れなくなった。ひっくひっく、しゃっくり。
しばらく沈黙が続いたけど、ナンパくんは無理に笑顔を作って
ナ「そっかぁ!一途やなぁ藍チャンは!ホンマかわええわー!ほら涙拭いて!」
そう言って頭をぽんぽん、と軽く叩きながら、涙を拭いてくれる。優しすぎるよ。
それからカフェを出て、トボトボと帰り道。ほぼ会話は無しだった。
また元のバス停あたりまで帰ってきた。
藍「それじゃあ…ほんま色々とありがとう。またいつでもメールください」
ナ「ゃ、もうメールはええわ。やっぱ返す」
藍「何で…メールなんて友達で普通にやるじゃないですか」
ナ「や、俺は友達やなんて無理や。キッパリ諦めるためには無理」
藍「…じゃあ、こういう会話も最後…?寂しいですよ」
ナ「けど、仲良くなんてできへん。ただの友達のままでは我慢できへんと思う」
藍「……」
ナ「忘れられんくなるしな……藍チャンに余計な迷惑と心配はかけたないし」
藍「そんな…」
ナ「じゃ、頑張って成就させるんやで?やないと俺の立場ないやん(苦笑」
そういうとナンパくんは立ち去る。なんか言わなきゃ…最後に何か。
藍「また、また来ます!このコンビニ!!せめて顔だけでも見たいから!」
って、何言ってるんだ自分は。これじゃ余計に忘れられなくなるじゃないか。
馬鹿じゃないのか。ナンパくんが苦しむだけなのに。
ナ「うん」
と、笑顔で振り向いてくれました。
なんとも言いようもない…切ない感じの。
本当にナンパくんとは、これでお別れなのか。寂しいな。
偶然バス停で会って、気が合って、少し惹かれちゃった。
偶然ズル休みしして、いつもと違うコンビニ行って、偶然再会して。
本当に運命じゃないのかとも思えるほど偶然に偶然が重なって、不思議。
たったの2回しか会ってないけど、でも好きだったな。
だって、凄く似てるんだよ、ハーリーに。ハーリーの数年後って感じだった。
でもそれって、結局はナンパ君の中にハーリーを見てただけなのか…。
…ほんと、ごめんねナンパくん。そして私なんかを好きになってくれてありがとう。
この恋、ナンパくんのためにも頑張らなきゃ!